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70以上 切り貼り式土留め 285325

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大興鋼業 山留めの知識 腹起こし(はらおこし)とは、土圧が作用する山留壁を支える部材です。 腹起こしに作用する荷重は、切梁に伝達されます。 鉄骨部材の腹起こしは、H形鋼を横使いにして使います。 これは土圧が水平方向に作用するためです。 腹起こしは自重に対して弱軸向きになるため、適宜ブラケット(腹起こしを支える斜め材)をつけます。 今回は腹起こしの意味、切梁切りばり式土留め (土留工法)とは、建設工事公衆災害防止対策要綱による土留工法の1種で、原理的には、切りばり/腹起こし等の支保工と掘削側の地盤抵抗によって土留め壁を支持するもので、特徴としては機械掘削において支保工が障害となるとされる。 カテゴリ ゼネコン・サブコン 土木 地盤 工法 施工管理 法規 資材・機械 関連する用語 アンカー式土留め (土留工法) 控え杭タイロッド式土留め (土 切り貼り式土留め